やっと・・・来た、文明開化

わが国は古来より、農は国の基本なりとし、し尿を有力な肥料として農地に施肥しては、作物の育成の一助とした歴史があり、農村地帯への下水道の普及は遅れていた。

世界の下水の歴史は世紀前までさかのぼり、我が国では平安時代、有名な秀吉の太閤下水など、など、

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戦前、戦後の時代は、し尿が有償であった時期などもあり、下水に対する観念も様々であった。
まだ中学生の頃、父親がいないために、へっぴり腰で下肥えをかついで田や畑に運んだ。

歯を食いしばった。

近年、名古屋市は100パーセントに近く、愛知県でも76,5パーセントの普及率という。

我が市でも我が家の周りが取り残された。管が導入される幹線道路が区画整理事業内に通るため、セットで進行するために遅れに遅れた。

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が、やっと、工事が始まるという知らせをうけた。
簡易下水でも不便さはないが、環境、水質には下水道が理想だ、だが金が要るのが困る。

文明とは金がかかるのだ。





この記事へのコメント

グランマーあいこ
2017年04月19日 19:41
 当市高台に出来た分譲地に一軒家を構えたのが昭和41年ですが 当時は庭の片隅に浄化槽を作り年に何回か業者を頼み 残滓を吸引して貰いました。

完全放流式になったのは平成に入ってからだったと記憶して居ますが 途端に上下水道料が上がったのを思い出しました。

5人家族で2か月1万円前後したと思いますが マンションに移り住み孫息子がバスケットボールを始めた頃は朝夕シャワーを頻繁に使った所為か1万円を超えるのが普通に成りました
今は一人暮らしでも2か月4・5千円は掛かります。
yoshi
2017年04月20日 07:07
まず、最初の負担金が高いですね。宅地区域にある農地も面積に負担がかかります。

農家さんが農地で生きていく場合は別でしょうが、屋敷が広い、昔からの大家さんは、固定資産負担に下水道負担金で何百万円とかかる人も田舎にはたくさんあります。

一旦、下水配管が完備されば、数年以内に下水に接続せねばならず、負担は重なります。

今までと違い水さえも気にして使用せねばなりませんね。

自分の土地であっても、税金を払わねばなりません。
結局は家も自分で作っても税金を払う。まるで社会主義国家と同じ、全て国から借りて、借賃を払うと同じですね。

小さい屋敷、小さい家、自動車が二台駐車すれば満足して、後は贅沢ですね。は、は、は

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