見納めの風景とはーーー

散歩中に大きな店舗が完全に撤去されていた。

二階建ての大型店舗だった。
一階がレンタルビデオの「TUTAYA」に「ブックオフ」 二階はゴルフ、スポーツ用品店だった。

時折、ビデオにCDレンタルを利用し、ブックオフでは古本を時間かけて探し、よき本に出会った喜びを感じ、至福の時間過ごしの場所だった。

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だが、しばらく老人でさえ行かない。その用が無くなったのだ。レンタルビデオはAmazonにGyaOで間に合うし、本は目が弱って活字が読みづらく敬遠してしまう。Amazonにもネットで注文もするという訳だ。

世の中の移り変わりは激しい。私の個人的な理由は別として、早いスピードで総体的に流れが移って行く。

いつまでも花が咲いている時代とは限らない。

デジカメからスマホへ。カメラメーカーでさえ将来の見通しはない。ガソリンから電気に・・・科学の進歩と、または時代の必要か、人心の移りと流行という流れを注意したい。

孫は自動車部品メーカーに籍を置いている。開発関係という責任ある仕事のようだ。励ましと心配が交差する。

後生大事な墓でさえ、葬式や僧侶に接し方に至るまでの変わり方ーーー後残りの数年間。私は何を見納めとするのだろう。










この記事へのコメント

グランマーあいこ
2017年04月26日 19:46
小島さん
 本当に私などは世の中のスピードに追い付いていけません。
それでもIT機器に強い小島さんは若い方に負けていませんね ネット販売など居ながらにして何でも手に入る時代ですが 配送業者は競争が激しく赤字だそうですし 現場では再配達の多さに過重労働だとか。
 
 今後は配達料の値上げなどで凌ぐのだと思いますが 人手不足でロボットがサービス業に進出してくるようになるのではないかしら?
手塚治虫さんが漫画で描いた未来がもう現実になって居ますものね。
 最期を看取って呉れたのは介護ロボットだったなんて事になりそう・・・。
yoshi
2017年04月27日 08:26
あいこさん、

最後の看取りは介護ロボットーー確かにありそうな話です。

希望を言うなら 、吉永小百合型ロボに手を握られて最期を迎えるのも悪くないですね。
長生きしますか。

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