テーマ:宗教

油揚を供えるお稲荷さん 千代保稲荷神社

以前、先達をする先輩から、千代保稲荷は京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、日本三大稲荷の一つともいわれることもあるという。 「毎月のつごもの日(最後の日)は、大晦日のように人出で埋め尽くされるーー」 12ヶ月の最後の日は、一年で12回ある、その日の夜は人出で門前が歩けないほどだという。 そのような神社は岐阜県海津町の千…
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恵教寺・報恩講の一日

報恩講とは真宗の「開祖・親鸞上人」の11月28日が祥月命日。したがって、どこの末寺でも、大体このあたりの休みの日を選んで、報恩の講(集まり)があり、感謝と法話の法要があるのだ。 町内の寺院も昨日、今日の二日間、勤まった。 昔の話。秋の収穫も終わり、薄い座布団に座り、薄暗い本堂に障子の隙間風、揺れる小枝が障子紙に映える…
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護国神社へ参拝

遺族会の行事として県の護国神社に参拝をした。 いつもは他人に譲っていたが、今年は避けきれず参加した。顔を忘れられたり、久しぶり!のお声かけていただいたり、中には忘れちゃうよ、と脅されたりするが、仲間はいいものだ。まさに戦友だ。 明治2年5月尾張藩主徳川慶勝侯が、戊辰の役に戦死した藩士等二十五柱の神霊をお祀りして「旌忠社」と号…
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初詣

昨夜は各地は雪が降る夜であるが、当地は風が吹いて襟を立てての初詣。 神社境内の篝火も火の粉が舞う。 今では町内も戸数が増えて人出が多い。 紅白歌合戦を聞いて結果を見てからでは、行列の後ろで待たねば神殿には近づけない。 まだまだ戸数が殖える傾向だ。 いろいろな思想、意見を持つ人が増えて、単にそ…
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今年も弘法接待

弘法さん、弘法さんこと空海が入定したのが3月21日だとか、そのご命日、旧暦が新暦で言えば今日だ。 過去に何度か、ブログに書いた、そのくらい我が家では一大イベントなのだ。 年々、我々老夫婦が老いて間に合わない分は嫁に孫の実力がカバーしてくれる、ありがたいフェードインだ。 爺さんの爺さんが岡崎市の家康ゆかりの名…
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伊勢神宮へお礼参り

朝5時という暗い中を伊勢へと走った。毎年、ご一緒のAさんも同行された。 冬至の前後は宇治橋の中央から鳥居の中を朝日が昇る現象が見られる。日本人にはたまらない縁起の良いシーンで、写真撮影のために鳥居前は行列であった。 特に今年は20年ごとの遷宮にあたり、いつもならガラ空きの神域も多くの人があふれていた。 一年間の無病…
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老人会 ボランティア神社掃除

老人会とは、地域に住んでいる高齢者の福祉を目的とした組織という。、生涯学習で脳を活性化し、体を鍛えて病気予防にもなり、相互扶助で自治会や地元地方自治体の末端組織として関係もし、その活動は高齢者福祉の一翼を担っている。 このような立派な目的の会に、当時、隣の先輩から60歳の時に会員数が欲しくて勧誘され、隣さんの義理で加入したが、行事…
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村のお寺の報恩講

町内の浄土真宗寺院の報恩講の日であった。 例年、雨ばかりで”雨男”は誰だ?というくらいの日が、本日は暖かな好いお日和。 一昔前、普通ならば秋の収穫機を終えて一段落の農閑期に定められていた。 「おとき」と言われる食事は昔ながらの精進料理。季節柄大根の煮たのが必ずお膳を大きく飾った。 大釜で煮込んだ煮物の味、八丁…
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カナダからの・・・

毎朝のこと、近くの神社に朝のごあいさつ、境内で小さな子供と若いパパがボール転しの様子、何気なく聞いたら外国語だ。 もしや、ブラジル?それとも・・と、Good morning!とご挨拶し、 あなたのお国は? Your Hometown Country?  パパが 「 Canada. 」 そして坊やに、あなたの名前は?  You…
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新しき年

2013年、平成24年の新しい年が始まった。太陽が昇り、そして沈む、変わらぬ自然の営み。その中で、生まれ育ち、絶えていく、自然と生物。人間もその中でサイクルが繰り返されていくのだ。 この歳になれば、苦手は今日が何年で何日、何曜日かが知ることが一番苦手だ。 日にち時間に追われる生活がないからだ。これがボケの始まりであろ…
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エンマ大王に会って来た

冥界の主宰者である閻魔王は、地獄の主として君臨していると言われる。 ウォーキングで閻魔堂の前を通ったら、赤、青鬼が呼び止めた。 堂内をのぞいたら、今まさに大王は地獄の帳面に記入するところだった。エンマ帳というやつだ。 閻魔大王の裁きによって、地獄の行き先が決まる。 もう今更改心したポーズも通用しまい、お見…
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旅立った友へ

朝、電話が鳴った。 誰かの訃報かと思った。 いまどき朝のことに、携帯でなく固定が鳴るのは、そのくらいしか思い浮かばなかったが、やはりそのようだった。 小学校から、引き揚げ後も同級生となって、中学も同じ、社会人になり、子ども二人も同年、嫁同士も自然と知り合いに、つい最近の事、嫁さんが「主人と二人で御嶽山に行ってきたから・…
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三・こうの教えを門徒の声とする

浄土真宗大谷派(東本願寺)は巨大な宗教団体であり、京都を頂点として、血管のように各地に布教の組織が細分化されている。 その中に、西尾市に合併された旧幡豆郡一色町にある別院、赤羽別院は西三河95ヶ寺が傘下にあり、寺離れの今日の人々に対して、念仏を広める目的の「赤羽御坊」という広報誌がある。 そこに、順番であろうが、我が恵教寺門…
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カルチャー・ウオーク 一向一揆の跡を訪ねる。

梅雨の合間の晴れてくれた今日。真宗岡崎11組の恒例の行事に、一日善男として参加した。 家康が三河一向一揆の際に攻め立てた安城市・本証寺、三河三ヶ寺の筆頭であったといわれるだけに、全盛期には二百を数える末寺を抱えていたという。現在もその片鱗がうかがえる巨大な結構に驚く。 さすが、徳川と闘う戦場となっただけに城郭であった。 …
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親鸞との出会い

東北大震災のために質素に行われている宗祖親鸞没後750回忌、本来なら京都を挙げての大イベントになるべきであったが、大震災に立ち向かう現代人に、どうあるべきかを問いかけているように思える。 壮大な日本の宗教の歴史にあって、比叡山を中心として、各宗派を興した大宗教家たちの壮大な出会いと言う物語があることを知らされる。 …
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文化の秋・朴念仁も誘われて・・・・後は食欲の秋

                 親鸞 安城御影(1,276mm×401mm)とは、名称の由来は三河国碧海郡安静(現・安城市)に伝来したことによる。願照寺(岡崎市舳越町字本郷に所在)が所蔵していたため、安城御影(あんじょうぎょえい)と呼ばれる。 「鏡御影」(国宝)、「熊皮御影」(重文)と並び、親鸞聖人三御影とされる。 …
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親鸞没後から750年がくる 

親鸞御遠忌750回忌が来春、東本願寺で勤まる、そこで、待ちかねた各地では、迎える準備として法要が勤まる。 御遠忌(ごえんき)とは、もともと、50年ごとにお勤めされる宗祖の回忌法要のことです。宗祖親鸞の御遠忌を節目として、宗祖の教えや先達の願いに立ち返り、いま一度自らの生き方、生活の有様を見つめなおし、あらためて本願念仏の教…
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23年ぶり宝物展 盗難の蓮如ゆかりの品を見学する

今日も日中の温度(朝)31度を越している猛暑日、新聞で見た応仁寺に見学に行った。 応仁寺(碧南市)は蓮如証人が応仁二(1468)年、伝道のため三河地方を訪れて、この地に道場を開いた。やがて蓮如はこの地を去るが、村人は「この寺はあなたがご住職、次にお見えになるまで住職を置かずに、いつまでもお待ちいたします」と、無住で、村人が…
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輪廻という言葉

梵語に輪廻ということばがある。 昨日は、この言葉の意味を説明しなくてもよいことが起きた。 民主が政権交代して、初のハードルがこの参院議員選挙だったが、大事な過半数を割った。挙句がねじり国会。自民党が散々苦しめられた、参院での拒否の壁が厚く、自民の三代の総理が頭を抱えた。 今度、これが逆転で再現されるのだが、一番の被…
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藤田保健衛生大学 解剖体慰霊法要

昨秋、天に召されたHさんが献体された先の藤田学園の合同慰霊祭にお参りをした。 豊明市の山中にこつぜんとそびえる感の白い殿堂。500人は入ろうかという講堂で厳かに厳修された。 Hさんはひ弱な肉体で83歳の天寿を全うされたが、片肺という身でここまで永らえたのは医学のお陰、その医学にこの身体をご恩返ししたいということで…
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弘法さん

弘法大師さんは空海のこと、説明するまでもない高野山真言宗の開祖だ。 弘法さんが亡くなった旧暦3月21日は弘法の接待の日なのだ。今日の五月四日が我が家の一年の大イベントのお接待の日だ。 いつのころから接待が行われたのか、その歴史と精神、その行為の範囲はどの地方までかなど知ることは無いが、我が家では祖父の代の大正時代に始まり…
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西野町実相寺 おしゃかさん

子供時代はここのおしゃかさんに行く日を待ちかねていた。 境内は大賑わい、参拝者が絶え間なく焚く線香で煙っていたが、時代で閑散として寂しい。 スリが出た話は夢のような話だった。この日は仕事が休みになり、束の間の休日の一日だったのだ。この日を境に茶摘に、菜種、麦の収穫の準備に入り、体が休む間もないという・・・昔の話。 …
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地獄極楽

地獄極楽はこの世にありとも言われる。 確かにそう思う。気持ちよい疲れの後に風呂に入る。思わず「あ~極楽だな~」とつぶやく。一方で、地獄の苦しみのことにも何度も出会って来た。 四苦八苦も仏教語。煩悩の百八つ、お釈迦様から見れば、我々は「煩悩具足の凡夫」 欲望の固まりなのだが、私はそこから抜け出そうとは思わない。 物欲のよ…
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お礼まいり&なばなの里

この一年の無事に送らせていただいたお礼参りに、伊勢・椿大社 伊勢神宮・内宮・外宮の三社に感謝の礼を捧げた。 もう、この年齢になると、初詣で一年の無病息災を願っても必ずお聞き届けいただける保証はない。元旦に顔を合わせても暮れには「喪中につき年賀ご遠慮申し上げます」という案内が届く場合が多い。 ならば、暮れての結果のお礼報告とい…
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年に一度の報恩講

11月22日は語呂合わせで「いい、ふうふ」という日だそうだ。 いい夫という自意識がないから、こそばゆい言葉で落ち着かない日になるが、一方では、恵教寺で「報恩講」21日につとまった。 如来大悲には己がどうなろうとも、その恩に対して感謝、恩に報いなさいという教えの一日。一日だけでなく毎日感じなければならないのだが・・・。 女房…
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我輩はコロである。

我輩の人種、ちがった!犬種は雑種であるが出生だけは明白である。 飼い主の嫁ハンの在所が、京都三十三間堂の通し矢で弓の名人のひとり星野勘左右門、吉良邸討ち入りで有名な清水一角が生まれたという名門の出身村だ。我輩はそこで生まれた。 13歳になるから人間では飼い主と余り違わない。一日二回は、よくもいつも毎日と思うくらい同じコースのおつ…
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東本願寺至宝展

松坂屋名古屋本店にて東本願寺展をみる。 つい先日、本山の御影堂で宗祖親鸞像の還座式を立ち会う機会があったばかり、ここのところは、葬式やら法事に、お参りごとが続いている。好むと好まざるによらず、もう、そんな年齢に達したということか。 歴史が違うから、西本願寺展の方が素人が見ても厚いという印象だ。各代々の宗祖の南無阿弥陀…
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第四回 コーラス交流会

東本願寺岡崎教区内の寺院コーラス部を持つ寺院による交流会が岡崎別院にて行われた。 最近にないといわれる巨大な台風がが迫るという今日は雨。岡崎別院で10時30分~15時まで七寺院が参加した。 思い切り歌うことにストレス解消と、ボケ防止には最適。しかし、己の声を聞くと大いなる幻滅。まさに筑波山のガマガエル・コーラ…
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親鸞像五年ぶりに帰る。 「還座式」

開基親鸞像は御影堂改修のために移動して五年の目この日に、元の堂にお戻りになる還座式があり、縁あって百年に一回という機会を本山で迎えることができた。 費用101億円 主な修理箇所 大屋根瓦、屋根地修理、厨子、耐強震補強など。               知恩院にて昼食の精進料理  式に先立…
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歴史を見る

16年ぶりに政権が変わった。 日本は変わらないからダメだ、とあきらめていたことが変わった! 変わるものなのだ、国民が目覚めれば・・・ということを、棺桶片足突っ込んでいる状態で見極めることができた。 さあ、4年間がんばって民意を汲んでくれ。                           NHKテレビより …
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