テーマ:郷土

暑さの中、火ぶたが切られる!

我が市の市議会議員の任期満了は、かつては年頭の一月改選であった。 正月過ぎて、すぐに選挙戦に突入。自営業の支援者などは頭抱えたものだ。 「なんとかこの時期を、変えられぬものか!」常にそのような思いを、市内では起きていた。 ところが、市長の不祥事が発生。議会を市長が解散した。これがこの時期だった。それから念願の時期が…
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蚕が国を支えた

日清、日露戦争へ日本が進むのに膨大な金がかかった。 それを支えた輸出に生糸があり、世界遺産になった官営富岡製糸工場なる巨大な工場も建設されたようだ。 当地でも、水田を持たない貧乏な農村地帯ゆえに、蚕を育てる養蚕が盛んであった。 明治29(1896)年、地元の奥津村の財産家が寄り、「奥津製糸合…
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母の日、つい燕詩を思い出す

母の日も済んだ。 チラシに「母の日に・・・」と勧める商品の広告も、今日からもう見当たらない。 家内には次男から「嫁が婆ちゃんにーーと」きれいな袋に入った洗剤セットが届いた。 きっと婆さんは内心嬉しいでしょう。 今年はうちの嫁からは届かなかった。同じ屋敷に住む仲だから改めてはーー 孫が入籍だけ済ませ、彼女の家から…
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雉はケーン、ケーンとは鳴かない?

牧草地が牛の飼育をやめてから、住処を替えたか近くで鳴いている。 「ケーン、ケーン」と鳴くと言われるが、どう耳を澄ましても、ケー・・・まではなんとなく分かるが、 ケーンとは聞こえない。 カラスの「カー、カー、」という声とは単純ではない。実に分かりにくい。 満州で馬車に乗せられて走る雪道の路傍を、馬の鈴音に驚いて…
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頑張れグランパス

昨日サッカーを見てきました。老夫婦で電車で出かける。 郷土のチーム、名古屋グランパスのチケットを息子から老人二人にプレゼントされて、 「ゴッツォーさん」ですと、いただき観てきました。 J1からJ2に落ちてしまい、やはり戻る期待の雰囲気は応援に現れて、4万人近い人出。 戦力外の「田中マルクス闘莉王…
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やっと・・・来た、文明開化

わが国は古来より、農は国の基本なりとし、し尿を有力な肥料として農地に施肥しては、作物の育成の一助とした歴史があり、農村地帯への下水道の普及は遅れていた。 世界の下水の歴史は世紀前までさかのぼり、我が国では平安時代、有名な秀吉の太閤下水など、など、 戦前、戦後の時代は、し尿が有償であった時期などもあり、下水に対する観念…
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 俺が死んでからにしてくれ!

村から町になり、町が合併して市になり、区域が指定されて、田ばかりでも住宅区域に指定されて、税金も農地ならぬ住宅地並に課税されるようになった。 これでは堪らない、みんなで「道路のない地では価値がない」 価値を上げるには区画整理をしようと、若い世代の総意で声をあげた。 当時の私は40代だった。        明治時代と変わらぬ…
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”卵かけご飯” 現代ではグルメのひとつ

テレビや口コミは恐ろしい。 婆さんが「今日は雨で外にも出られないし、お勝手も嫌だ。、お昼は外食しません」とーーー 言われれば全くだ、一日三回、365日のお手間も大変だ。こちらは「ごはんですよ!」の声で、ノソノソと起き上がり食べるだけ、言われた時くらいは孝行もせにゃ。 テレビで見たという、「卵かけご飯のお店に行きたい」と…
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いが饅頭

三河伝承の味 いがまんじゅう。 今日は桃の節句。 いがまんじゅうを例年通りに供える。昔から伝わる郷土の菓子だ。米を挽いて米の粉をつくり、饅頭に餡を入れて頂上に赤、黄色に染めた米粒を載せて蒸す。 紅の粉で赤色、黄色はくちなしの花からとった。 考えれば懐かしい祖母「シゲ婆さん」の味だ。 いつも求める菓子屋の説…
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かもめが翔んだ

正月にはどこにも行けない家内へのサービスで、海鮮丼で有名な店に行き、海の幸を満腹でお許し願い、途中で越冬のかもめと遊んだ。 かもめは数百羽、ビニール袋を下げて歩くだけで察して飛んでくる。 上空ではトビが回って降りてくる。鳩が素早いかもめに横取りされて、右往左往して微笑ましい。 かもめで思い出した。「かもめのジョナサン」とい…
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正月の準備

カウントダウンを始めても良いくらいの2016年が去りゆく。 神社の年番の人たちが正月準備に汗かいてみえる。今年の年番さんは、新しい住宅地の一角の、新町民の方々の集まりであるが、従来の決まりを継承してくださる。 ”郷に入れば郷に従う” 郷土愛のように、ここに生涯を埋める気概であろうか、率先協力して、伝統を…
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討ち入りの日を迎えて

今日、12月14日といえば、赤穂浪士が吉良上野介屋敷に討ち入り、主君の無念を晴らした日として、我が地元にとっては不名誉な日である。 プロレスも悪役が居らねば盛り上がらない。好くも悪くも吉良公は悪役でなければならない。地元では名君あったと慕われているのだが。 仮名手本忠臣蔵によって吉良が悪役に固定、主君の仇討を果たした…
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天下の奇祭 「てんてこまつり」

市内で来年正月に行われる祭りのポスターが貼られています。 太鼓を「てんてこ、てんてこ♪」と叩いて、42歳、24歳の厄年の男性が、覆面の赤い装束で町内を周り、 神社に奉納致します。例年、四、五人ですが、正直、この村の住人でなくてよかった。 腰には「大根」で作った男性のシンボル、コウガンもリアルにーーー太鼓に合わせて腰を振る、…
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晩 秋

行こう、行こう、見たい、見に行きたいーーと想う頭の中。 秋は過ぎちゃいそう。 どこか見に行った先の画像を貼ろう貼ろうとして一ヶ月が過ぎた。 毎日見ている散歩道にも素敵な秋を改めて見つけた。 ほんの数百メートル先の尼寺の裏庭だ。 出来上がりは京都や名所には負けない紅葉。こういうのを灯台下暗しというのだ。 …
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17万人 まるごと防災訓練に参加!

町内で指名された「老防災隊員」はおっとり刀で参加した。朝9時に地震発生訓練のサイレンを合図に、地元周りの確認作業から始める。 安全の家庭は黄色いタオルを掲げる。 今年で3年目ともなると忘れてタオルが出ている家は40パーセントくらい。 中には留守の証拠で空き巣が怖い。 仕事の日で朝が早いから出さない。 …
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まつりの宴のあと

日本シリーズが始まった。今年は久しぶりの「広島カープ」に「日ハムファイターズ」で争われる。 みこしのを担ぐ上級生が、どちらが勝つか・・・・なんて、話しながらわっしょい!していた。 6年間ご苦労様でした。 氏神様の秋の大祭も済んだ。 一夜明けてぐっと冷えてきた。稲刈りもほとんど終わり、秋野菜も青々として伸びている。…
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案山子秋の空に立つ

小学校の作品のアートかかしが今年も楽しませてくれる。 笑い顔、泣き顔、きれいに着飾ったお嬢さん、そして怒った顔、雀も寄り難い怖さの人生縮図のようだ。 暑さ寒さも彼岸まで・・・・彼岸がすぎれば、あんなに暑かった気温も少し和らいだ。 すぐに寒い寒いと震える時期となる。秋野菜の代表的な「大根」を播いた。 …
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敬老会のお爺ちゃん、お婆ちゃんへ

77歳から地元町内会での敬老会に出席案内が来る。今年で三回目だ。 今日が「校区・敬老会」だった。 案内通りに出席しなければならないが、今日までわがままで生きてきた人間。はい!そうですかでは出席しませんから欠席したら、町内会長さんが届けてくれた。 袋の中味は写真のとおり・・・・。 本来は老人はご迷惑をかけて…
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ボランティアーゴミ拾い作戦

毎年であるが社会運動の一つとしての地域環境のゴミ拾い作戦に参加した。 ボランティアとして80歳で参加ができれば幸せだ。遠くでTさんを見た。同年だ、お互いに最高年齢だ。 ボランティアは、ラテン語のボランタスvolunts(自由意志)を語源としており、自発性に裏づけられた奉仕者、篤志家を意味するものである「コトバンク」 …
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幡豆のたんぼアート 鳥羽の火祭

昨年も見たが今年の「たんぼアート」を撮影に行った。 高い位置から絶好のロケーションの地であるが、本年はテーマからイマイチ感。 市の観光の目玉の火祭りで、その起源は約1200年前とされています。 お祭りは、境内に高さ5メートル、重さ2トンの巨大な松明「すずみ」が2基設置され、斎戒木浴で心身を清めた「神男」が、…
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吉良上野介の善政 「黄金堤」

昭和の初めに、当地方の歴史教科書の「副読本」が発刊されて、郡内の小学校ごとに学校区内の由緒ある対象が詳しく載っている。 その古い副読本の写真が気に入った。 天下に悪役で名を売った吉良上野介義央が、地元では善政を行った事業のひとつ、「黄金堤」の写真だ。 黄金堤とは貞享3(1686)年、水田を洪水から守るべく吉良義…
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暖冬異変

大寒、一番寒い時候とされている。 前日から雪と予報通りに、昨日は初雪だった。 初雪が横殴りの雪で、年寄りは恐ろしくて外に出られない。”雪やこんこ”の歌詞ではないが、こたつで丸くなる種類の動物並みで、吹雪が通り過ぎるのを待った。 止めば一転青空がのぞき、みるみるうちに溶けてしまった。 このような寒い時期に、よく「雉…
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今年も秋祭りが来た

子供みこしは「わっしょい!わっしょい!」と今年も巡ってきた。 息子たちが担いでその子供・・・・私からは孫もかついだ。その孫も結婚したから、長生きすれば孫の子がわっしょい、しょい、とかつぐのが見られる。 そんなに長生きしたくないーーーが、生命線が長いので、もしや見られるかも。 昔は純農村であったが、住宅地…
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秋の空に響く大太鼓の響き!

大太鼓の革張りが完成して町内にお披露目会が催された。 近いところで56年前に片側を張り替えた。片側は太鼓を新調した明治18年当時から135年以来のこと。 市内の太鼓グループも出演。魂込めた奉納太鼓も打ちこんだ。 来賓を迎え、まるで春と秋の神社祭礼に、また加わった祭りが一日増えた感じであった。…
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矢田のおかげん

今日は矢田の”おかげん”の日。 西尾市下矢田町の「養寿寺」の涅槃会の日。かつては大賑わいだった。境内隙間のない程の露店、着飾った人々の参拝客。2キロほど離れた駅から続く人の群れ、駅から方向を尋ねなくても人に続けて歩けば良いくらいだった。 おかげんの語源は雅楽の管弦から、「かんげん」がつまって”おかげん”となり、土地で…
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幡頭(はず)神社・建稲種命

新しく西尾市に合併した旧幡豆郡の吉良町に、ハズの語源となった幡頭神社のことは知っていたが、訪れる機会がなかつた。 温暖な小春日和のいっとき、生きているうちにと足を向けた。 社伝によれば、日本武尊の東征に旛頭(はたがしら)をつとめた建稲種命(たていなだねのみこと)が東征の帰路、駿河湾で遭難し、この地に遺骸が漂着したのを…
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逝った人への追憶

昨日、思いがけぬ親しい知人の訃報を受けた。 I さんは二つ先輩。同じ町に住み、同じ学校、青年団、地域の消防団。町内の役員と I さんの後を追うように私はともに歳を重ねた。 今年の6月、舌癌で舌を切除という過酷な病気が彼に付いた。手術後にはもう声を発することができないということを聞き、さすがに見舞いは行くに忍びず退院後の自宅で…
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市政60周年記念

三河の商都と呼ばれて岡崎の五万石の上をゆく六万石の城下を誇ったわが町も60年を数え、石坂浩二が「私と吉良さま」と題した記念講演を行った。 合併で人口も17万人を数えるが、モータリゼーションで鉄道が退潮で、賑わった名鉄ビルも縮小。解体工事が始まっていた。        思い出多い名鉄ビル 変わって新しく五階建…
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1000年前の郷が陽の下に

隣の上矢田町の東出の遺跡が発掘、公開された。 中国の景徳期の宋銭も出土した。 昔から、早くから拓けていた地としては、藤原宮の木簡で、矢田の郷として知られていた。 どこかから出土するとは思っていたが、1000年の時を経て、ついに陽の目を見た。 「竪穴住居」と時代を経た「掘り立て柱住宅」の二通り、…
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土井公300年感謝祭 恵教寺

平成21年で一色海岸で被災した農民が羽塚新村に移住して300年が経過し、その時の藩主・土井利意公の感謝の法要が30日厳修された。 9月1日の三河新報から・・。 9月1日、愛三時報
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