天空の里 日本の秘境の村

奥天竜の伊那谷に標高1000mの斜面に住宅と耕地が点在する里がある。

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多くの祭りがある祭りの街道とよばれる秋葉街道から、さらに奥に入る。

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       紅葉の奥天竜をくねるような道を進む。

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         遠山郷のそばはうまかった。

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     樹齢500年といわれる杉の大木からパワーをもらう。

傾斜30度の斜面に人家約60戸、村人約150人の生活がある。林業が主な生業で作物はそば、粟などの穀物、、「二度いも」とよばれる特産のじゃがいもなど、栽培している。

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下を見れば足がすくむ斜面、200mを一気に自動車いっぱいの幅を上る。運転技術と度胸も必要。
自動車がないころは、足で通っての往来だろうが、そこで、連綿と人間の生活が繰り返されたと思うと感動を覚える。

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「朝日は足下から昇る」という表現がピッタリの高い集落だった。

南アルプス連峰は指呼の間、対峙するかの山並みは紅葉の盛りを過ぎ、冬を迎えようとしている。
間もなく秘境に長い冬が来る








この記事へのコメント

グランマーあいこ
2010年11月17日 17:29
 秘境! 車の運転も小島さんがなさったのでしょうか もしそうなら驚きです。

柔らかな中国楽器の音色が 伊那谷に吹く風のように聞こえました 将に宮崎アニメの世界ですね。
ぃきぱぱ
2010年11月17日 20:07
最高です。
この映像編集に最適な音色。
それにしても元気いっぱい、羨ましい。
まさか一人ではないでしょうね。
標高1000メートルの集落、日本にもまだこんな素晴らしい生活がある。
そこに住む方々の故郷を大切にする心意気が伝わって来ます。
いつか近いうちに弟子入りにはせ参上させて下さい。
yoshiyuki
2010年11月18日 05:06
お二人様

いつも励ましのお言葉ありがとうございます。
実はポスターや映像では良く見ましたが、自分の眼で見てみたかったが凄い秘境でした。

家内がナビゲーター、生きたカーナビ役でしたが、道中は大変でしたが、山道に入ってから軽四の小型化が発揮しました。

帰ってからは、夫婦で充実感で浸って話がつきませんでした。気付けば久しぶりの会話でした。
ローラ
2010年11月18日 10:25
>奥天竜の伊那谷に標高1000mの斜面に住宅と耕地が点在する里がある。

ここは長野県でしょうか?
伊那谷という名前に妙に見覚えがあると思ったら、満洲へ行った人たちがいたのでしたね。
山々に囲まれて本当にチロルのようです。

写真とBGMは elegance! そして grace!
素晴らしい景色を見せていただき、ありがとうございました。

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