誓いの言葉 We Do !! 「人婚式」

拝啓、

梅雨の候、昨日は暦は「入梅、先負」でしたが、幸いに先々日まで予報は傘マークでしたが、快晴になった日。孫 康輔の結婚式でした。

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行動も考え方もふたり中心の世の中、ブライダル会場スタッフととの進行を、爺や婆さんはおしゃれして見ているだけーーー

この会場、名古屋の駅前の一角にあり、これは新幹線で来る来客、友人には、欠かせぬ立地です。だから地方での会場は使用者が少なく絶滅危惧種なのです。大学出の人は交友関係は広く全国規模ですからね。

会場も式も二人が決めました。今日の結婚式は「人婚式」だと最初に司会者が説明をしました。

ですから無宗教の方法で行われました。

新郎新婦がそれぞれの立場で誓いをし、「この誓いを胸に これからの人生 力を合わせて歩んでいくことを誓います」その宣誓を全員の拍手で承認して、目出度くゴールイン!という進行です。

爺さんまったく同感!

神道でもないのに神前であったり、キリスト教でもないのに牧師が立会い神に誓う・・・よりも、家族、親類、友人。先輩に後輩の前で誓い、そして承認してもらう。これはいいと思いました。反骨へそ曲がり爺さんの孫、さすが、と心で褒めました。

誓いの3番に「どんなに酔っ払って記憶をなくしても家に帰って来ることを誓いますか?」

そういえば、学生時代に酔って寝込んで終着駅まで、それが最終電車だったので、母親が終点駅まで迎えに行ったエピソードがあり、これを戒めとしたのでしょう。

5番は、「結婚記念日毎年忘れずにお祝いすることを誓いますか?」 また「結婚記念日以外は夫の趣味を尊重することを誓いますか?」(耳が痛い) これなどは新郎、新婦の注文を相手にズバリ誓わせた文句のようです。

それでスタンドUPの全員の大拍手で承認され、友人代表の二名が署名して、無事、目出度しでした。宗教無縁の世代と今日の世相。今こそ心の問題をと唱える時代かも知れませんが・・・

趣味は早速披露宴で、趣味は音楽。これを参列者のメンバーでバンドで披露、ギター、ピアノ、ドラム、ボーカルは孫。「糸」を披露しました。

なぜ巡りあうのか私たちは知らないーーいままでどこで生きてきたのーー縦の糸はあなた 横の糸はわたしーー織られた布は、傷を包み、包まれれば喜び、そして幸せとなるという歌詞。
出会いは全く不思議な綾で織られた人生布です。

新郎、自慢ののどでの熱唱でした。友人から「ディナー・ショーかよ」の声が飛ぶ始末でした。

これは孫で下の妹の結婚式の時にはBGMで流されて、結婚式にふさわしい詩であることに心を打たれました。

考えれば「縁」という一字で結ばれたふたりに私たち、真に不思議であり、本来は宗教心に至るのですが、昔は仲人の「この度は不思議なご縁で・・・・」という言葉から始まったのです。

昔の我々田舎の結婚式の様子は、いずれまた。父親は空のどこかで見ているでしょう。
空入梅か雨が降りません。左様に天候が異変。どうぞ慎重になさってください。

では、











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